BEWITH SOUND CUP 2016 ROYAL Class 準優勝

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ソースユニットはMM-1DRです。
レギュラーモデルとの差異はハイレゾ音源の再生が可能で更に本体から直接ミラーリンクケーブルが6m分、伸びていますので従来のミラーリンクケーブルを用いた接続と比較して接点が「半分」になり結果、更なる高音質伝送が実現されました。
当社オリジナルのアルミカップを用いてピラーに加工形成を施し、5cmワイドレンジトゥイーターC-50Ⅲをセットしました。
1ユニットで800Hz~を再生する事が可能な希有なユニットです。

50プリウスのオーナー様なら気付いて頂けるかと思いますが、純正状態でピラーを縦断するかたちで存在するプレスラインも安易にパテで埋める事なく純正のライン取りに変更を加えつつも残しました。
仕上げはフロッキーコーティング(植毛塗装)です。

フロントドアは3.2リッターの容積でバスレフボックスを制作したうえでドアトリムを一体で形成加工したうえでレザーで仕上げC-130Ⅲ周辺の化粧パネルはエクセーヌで仕上げました。ドアポケットもほぼ純正の状態をキープしながらもエンクロージュアの容積を確保しサウンドとビジュアルの両立を図りました。
またスピーカーユニットの保護と音質向上を図れるマグネシウム製グリルのG-130MGを併せてセットしました。

リアシートバックにC-180Ⅲを2発セットし超低域までステレオ再生です。
こちらもドアエンクロージュアと同様、バスレフボックスを硬質な合板で制作したうえでカーペットとエクセーヌのコンビネーションで仕上げました。

リアラゲッジはLEDによる「光る」演出はあえて避け、純正に近似したカーペットとフロントステージと同様ユニット周辺はエクセーヌで仕上げユニットを保護すべくアクリルのみセットしました。ちなみにサブウーファーボックスを構成するために壁面を立ち上げましたが純正のトノカバーがセット出来る高さに留めました。また床面手前のハンドルは基本、役割を成しませんが純正ライクなフィニッシュに一役買ってもらうべく純正のライナーからリロケートしました。

今回のシステムの中枢を担う超ド級プロセッサーSTATE A6R MONOを床面にセットしましたが、スペースの都合上、2段構造です。
6台1セットでの仕様を前提とした「MONO-SIX拡張ファームウェア」を搭載した全chが完全に独立したモノラルプロセッサーは既存のプロセッサーとは次元が違い過ぎる驚異の調整能力を持つ反面、サウンド調整には時間を要しますが、只々舌を巻く事、間違い無しです(笑)

サブウーファーボックス背面にはモノラルアンプのP-1Rを6台に、レギュレーターのV-50Rを2台、配しました。
モノラルプロセッサーからの信号を各々のモノラルアンプに入力しますので左右間/帯域間の相互干渉を理想的に排除出来る究極のシステムレイアウトと言えます。

ちなみにこれだけの超ド級システムですが、万一の事態も想定して、床面の左右のカバーリング内に車載ジャッキやパンク修理キットなどの車載工具一式ももれなくリロケートしました。

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「HYPER FORGED」HF-C7の19インチをベースにディスクはブラッシュド・マットクリア、アウターリムはマットブラッシュドアルマイト、インナーリムはマットブラックアルマイトフィニッシュとしました。
インセット、フィニッシュなどお好みに応じたオーダーが可能です。
HKSの車高調で、スポーツ性と快適性の両立を図りながらローダウンでスタイリッシュな足元を演出します。