
施工事例集【カーセキュリティ】に30アルファード後期を追加しました。

取付事例集【カーオーディオ】にポルシェ カイエン ハイブリッドを追加しました。

新商品 レーザーレーダー探知機『 Z900L 』発売!!

カーセキュリティ新商品!!! Grgo-Vシリーズ

レーザー/レーダー探知機「Z830DR」を発売!!

フラッグシップモデルモデルの登場!!
①レーザー&レーダー探知機
レーザー光の受光方式に「エスフェリックレンズ」を採用。これにより探知距離が従来比約3倍まで向上し、より早い警報を実現しました。「Z200L」同様のセパレートアンテナを採用。
②2カメラドライブレコーダー
前後カメラにSTAVISレンズ搭載。夜も鮮明に記録します。FULL HD画質で視野角157°の広角記録。配線は9mのデジタルケーブルを採用しております。 ※16GB microSD付属。
③駐車記録機能搭載
車両バッテリーからの電源供給により駐車中も記録が可能です(標準付属)。駐車記録が不要な場合のGPSエリアキャンセル機能も搭載しております。
※マルチバッテリー「OP-MB4000」+接続ケーブル「OP-CB006」による走行中の充電による駐車記録も可能です。
④DMS (ドライバーモニタリングシステム)
事故の原因となるわき見、居眠りを検知して、音声と表示で注意を促し、安全運転をサポートします。
価格¥115,500(税込)

リレーアタックより怖い『 コードグラバー 』ってご存知ですか?
リレーアタックは車のスマートキーから発せられる電波を受信/増幅し、車の鍵を開けエンジンを掛けて盗んでしまうというものです。テレビやネットのニュースで騒がれている手法ですが、そのリレーアタックよりもさらに最新かつ悪質な技術が「コードグラバー」という手法です。
コードグラバーとは車から発信している微弱な信号を読み取り、IDをコピーしてしまう手法です。スマートキーを必要としないため、アルミ缶や専用ケースに入れていたとしても関係なく車は持って行かれます。リレーアタックやコードグラバーの窃盗が主流になると盗難される車両もプリウスからレクサスへと変わってきております。
※チューリッヒ保険会社
※日本損害保険協会調査
スマートキーの節電モードで電波を出さなくする方法もありますがリレーアタックには有効とされますがコードグラバーは関係ありません。
このような被害から大事なお車を守るために当社では対策品としましてIGLA(イグラ)イモビライザーシステムをお勧めしております。

こちらの商品はスマートキーに関係なく暗証番号の入力、若しくはスマートフォン/キーフォブでの認証となります。認証が一致しないとエンジン始動ができなくなります。

新商品 指定店専用 ドライブレコーダー「DRY-TW79d」発売。
日中はもちろん!夜間も明るく記録!前後カメラにSTARVIS採用。ドライブレコーダー「SN-TW79d」を新発売致します。
特徴①:フロント・リアともにSTARVIS搭載。 従来モデルと比較し、暗所でも人や車を鮮明に記録できます。リアガラスのプライバシーガラス、スモークフィルム貼付の車両でも通常レンズと比較し、夜間でも鮮明に記録可能です。
特徴②:オプション追加で最大約12時間駐車中も記録。タイムラプスモード(駐車監視)に設定するとフレームレートを1コマ/秒に変更し、 長時間録画に対応します。走行中の常時録画は28コマ/秒です。※駐車監視中の音声記録はありません。※ 別売品のマルチバッテリー、または電圧監視機能付 電源ユニットが必要です。
特徴③:スマートフォン等で映像確認できる無線LAN搭載。16GB microSD付属しております。ミニバン/SUVにも対応の9mロングリアカメラケーブルです。リアカメラケーブルはアナログ線、リア端子はストレート形状になります。
価格¥29,700(税込)

BEWITH 【 PLAG&PLAY 】
